登録時に取得する情報や除外する条件を設定しよう

LISTIQリサーチでは商品登録時に取得する情報を設定できます。また、自動で除外をする商品の条件を設定できます。

ここではこのような商品登録時の設定について説明します。

目次

登録時の設定ダイアログ

商品IDを入力するテキストエリアの右下の歯車アイコンをクリックすると、登録時の設定ダイアログが開きます。

ここでは、登録時に除外する商品の条件や、登録と併せて取得する情報の選択ができます。

  1. 「除外ON/OFF」: OFFにすることで、一時的に除外機能を無効にし、全ての商品を登録することができます(同スプレッドシート上にすでに存在するASINは登録しません)
  2. 「除外した商品を記録」: オンになっていれば、除外したASINを除外リストに追加し、今後登録の対象外となります。
  3. 「除外条件」:ランキング、カテゴリ、キーワードを指定して、該当するASINを自動で除外することができます。

低ランク

ランキング上位割合(※)、またはランキング順位を指定して、それより大きい値のランキングのASINを除外します

※カテゴリの中でそのランクは上位何パーセントに位置するかの割合です。ただしカテゴリの全体商品数がおおよその推定値のため正確ではありません

ランクなし

「低ランク」ではランキング情報がないASINは除外しません。「ランクなし」をオンにすると、ランキング情報がないASINを除外します

カテゴリ

ここで選択したカテゴリに属するASINを除外します

除外しないキーワード

ここで指定したキーワードが、商品タイトル、説明(箇条書き)、商品詳細に含まれている場合は、除外するキーワードに該当するASINであっても除外しません

※カテゴリ、キーワード編集時にバックスペースキーで一つ前のキーワードを削除できますが、削除を取り消す手段がありません。テキストをコピーをして保存しておくことをお勧めします。

  1. 「登録後に取得するデータ」: 商品登録後に、ここにチェックが入っているデータを続けて取得します。また、取得したデータを元に自動で除外ができます。

価格

カート価格(なければ最低価格)、出品者数、Amazon手数料を取得します。また、設定価格未満のASINを除外できます(空欄にすると除外が働きません)。

販売数

Keepa APIを使って、直近1ヶ月の販売数と、3ヶ月の平均販売数を取得します。同時に、販売時点の価格の最頻値(おそらく一番売れた価格)も計算します。また、設定した3ヶ月の平均販売数未満のASINの除外もできます(空欄にすると除外が働きません)。

購入ASIN(JAN・UPCから)

欧米輸入SP版のみの機能です(別に解説済み)。JAN・UPCはKeepa APIから取得するため、「販売数」にチェックが入っている場合のみ有効です。

除外リストはLISTIQリサーチ用のスプレッドシートとは別に保存されたスプレッドシートで、除外されたASINを保存しています。詳しくは除外についての解説を参照ください。

価格や販売数の取得は、(情報取得)のオプション設定の通りに動作します。また、販売数の取得にはKeepa APIのトークンを消費します。詳しくは情報取得についての解説を参照ください。

Keepa APIの標準のプランだと1時間に取得できるASINは最大300件のため、それ以上のプランを契約していない場合は、「販売数」オプションはオフにすることを推奨します(登録後に、商品を取捨選択し「販売数」を取得することを推奨)。

特に、「販売数」を取得せずとも、スプレッドシート上でKeepaグラフを参照できるため、これを目視し手動で除外をすることが有効です。この除外の手順は別に詳しく解説しています。

設定した除外条件を用いて、登録済みの商品を除外

「選択行を条件で除外」ボタンをクリックすることで、すでにリサーチシートに登録済みの商品を対象に、再度、設定した除外条件による除外を行うことができます。

これは、選択した行を対象に実行します。選択した行の中で除外条件に当てはまるものはシートから除外され、除外リストに追加されます。

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: d301dcd67fc51e5ae7f82112443df403.png

設定内容のコピー・バックアップ

「登録時の設定」ダイアログでの設定内容は、別のスプレッドシートに自動的に保存されます。また、このスプレッドシートを書き換えることで設定内容を変更できます。

具体的にはダイアログの「閉じる」ボタンを押したタイミングでスプレッドシートに書き込みが行われ、アドオンを立ち上げた時に読み込みが行われます。

この設定内容を保存したスプレッドシートは、listiq.jpアカウントのGoogle Driveの「register_setting」というフォルダにスプレッドシートのID(※)と同じファイル名で作られます。

※ スプレッドシートのURL「https://docs.google.com/spreadsheets/d/xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx/edit」の太文字の部分

この設定内容を保存したスプレッドシートはリサーチのスプレッドシートごとに作られるため、別のスプレッドシートから内容をコピーアンドペーストすることで除外の条件などをインポートすることができます。

また、別のファイルにコピーしておくことで、設定内容のバックアップができます。

目次
閉じる