経費やその他収益を入力しよう

「経費」シートに、固定費として掛かった経費や売上以外の収益を記入することで、「売上サマリー」シートでこれらの経費と収益を用いて営業利益を算出することができます。

目次

年月列の追加

まず、経費や収益を記録するために年月の列を追加します。

  • 「2020/01」のフォーマットで入力してください
  • 年月の順序に制約はありません。追加・削除も自由です

経費の記入

経費の行に任意の項目名と金額を入力してください。

「売上サマリー」の当月売上の「その他経費」に、該当する月の経費の合計額が反映されます。

楽天市場の手数料

楽天市場に出店していない場合、この節は読み飛ばしてください。

楽天市場で請求される販売手数料などの費用は「Rakuten BillPay」の「請求計算額の事前確認」ページから「CSV契約店舗別内訳」をダウンロードすることで確認できます。

楽天市場では、AmazonやYahooショッピングと異なり、商品ごとの販売手数料の明細を確認することができず、総額のみが記載されます。さらに、販売手数料自体も「楽天ペイ利用料」「システム利用料」など複数に分かれ、請求時期も異なります。

LISTIQレポートでは、楽天市場の経費を入力するために、「経費」シートに以下の3項目を用意しています。

楽天 固定費

「出店料」、「商品一括登録サービス料」など毎月定額で請求される費用

楽天ペイ利用料

楽天ペイ利用料のみ

楽天 他変動費

上記2項目以外の費用

以下の画像に、ダウンロードした「CSV契約店舗別内訳」の内容を、どのように「経費」シートへ入力するか具体例を示します。

このように、この3項目に分けて入力することで「売上サマリー」シートに楽天市場の費用が正しく計上できます。

具体的には、「楽天 固定費」は当月売上の「その他経費」に入ります。「楽天ペイ利用料」と「楽天 他変動費」の両方が入力された月は、この実際の費用が、当月売上の楽天市場の販売手数料に反映されます(それまでは楽天市場の仮販売手数料から計算された値が入ります)。

収益の記入

収益の行に任意の項目名と金額を入力してください。

「売上サマリー」の当月売上の「その他収益」に、該当する月の収益の合計額が反映されます。

画像の例のように、ヨーロッパAmazonから仕入れをし、デポジットが返還された場合は、「収益」に追加して管理することを推奨します。

目標の記入

最後に、「経費」シートには、月ごとの「売上目標」と「利益目標」を記入することができます。

この目標の記入を行うと「売上サマリー」シートの上部にこの時点での達成率を表示することができます。

「経費」シートのA列は非表示になっており、ここに行の識別タグがあるので、これらは削除しないようにしてください。また、「経費」や「収益」の行が足りなくなった場合には、行の追加ができますがこのA列の「EXPENSES」「REVENUE」というタグもコピーしてください。

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