商品を転送しよう(インポートスクエア編)

商品が転送業者の元に到着し、ある程度の個数が溜まるとまとめて日本へ転送をします。

この転送の際にInvoiceに記載するため、商品の購入価格を転送業者のWebサイトに登録する必要があります。LISTIQマネジメントはこの購入価格の登録作業を効率化できます。また、転送した商品を、仕入管理シート上で自動的に特定し、マーキングできます(これにより、次に転送されてくる商品をリスト化できます)。

このページではインポートスクエアを使った場合の手順を解説します。

価格の登録

従来、インポートスクエアではamazon.comのサイトからダウンロード可能な「Order History Reports」というCSVをアップロードすることで、価格を自動的に登録できました。2020年8月にこの機能がビジネスアカウント専用になってしまったため、LISTIQマネジメントでは独自にインポートスクエアにアップロードするためのCSVを出力する機能を提供しました。

  1. 事前に、仕入管理シートに列定義を「ORDER_ID」とした列を追加してください。列の追加の仕方はこちらの説明を参照してください
  1. amazon.comでの注文後に「Your Orders」を開き、「ORDER #」以下の注文番号を、それぞれの商品の①の列に手動入力してください。
  2. ②で注文番号を入力した商品をまとめて選択し、LISTIQマネジメントの「・・・」のドロップダウンメニューから「データのインポート/エクスポート」をクリックしてください
  3. 表示されたパネルで「エクスポート」タブ→「Import Square到着予定貨物CSV」を選択し、「実行」をクリックしてください
  1. ダウンロードされたCSVを、インポートスクエアの「CSV」ページの「到着予定貨物」にアップロードしてください。「到着予定貨物」の一覧に、購入価格が設定された注文商品が追加されます。

商品の転送

  1. トラッキングナンバーが仕入管理に登録されていることが前提です。登録の仕方はこちらの説明を参照ください
  2. インポートスクエアの「出荷済」タブの「CSVダウンロード」をクリックし、CSVファイルをダウンロードします
  3. Chrome拡張アイコンをクリックし、表示されたパネルにダウンロードしたCSVファイルをドロップします
※ Order History Reportsからのトラッキングナンバー登録機能は、同レポートの機能廃止により停止中です
  1. CSVファイルに記載されている商品が「転送済」に変わります
  2. LISTIQマネジメントのフィルタ「転送済」をクリックすることで、次に転送されてくる商品のみを表示することができます

欧米輸入では、大量の商品を仕入れ、その一部を逐次転送していくことになるため、どの商品が次に届くのかを正確に把握することは効率向上や紛失防止の観点からとても重要です。特に納品代行業者を使う場合は、手元で商品を確認できないため、正確なリスト作成がより重要になります。

ステータス「転送済」への変更

「FF Tracking No.」列にトラッキングナンバーが入ることで、ステータスが「転送済」になります。

上記の手順では「転送済」タブのCSVを使いましたが、「出荷準備完了荷物」タブのCSVを読み込ませることも可能です。ただし、この時点ではトラッキングナンバーは採番されていないため「FF Tracking No.」には一旦、現在日時が入ります。後ほどインポートスクエアから発送が行われトラッキングナンバーが通知された段階で、この日時をトラッキングナンバーで置き換えてください。

※「出荷準備完了荷物」に複数の転送荷物がある場合には実行を避けてください。これは、実際には転送が別れていても「FF Tracking No.」列に全て同じ日時が登録されてしまい、区別ができなくなるためです。

MyUSとは異なり、インポートスクエアの場合は商品を自動で「FF到着」ステータスにする機能がありません。もしインポートスクエアに到着済みの商品を管理したい場合は、「FF到着日」列に手動で日付を設定してください。